子どもまたは大人の方一人ひとりが
今抱えている悩み事や困り事(エピソード)を、
良き経験、自立的に学び、
生きる力へと変えながら、
着実に改善・解決へと導きます。
たとえば、
以下のような悩み事や
困り事(エピソード)。
支援(指導)は、
- 学校の授業についていけない。成績が低迷している。
- 勉強が苦手。人と関わるのが苦手。だけど進学したい。(高校/専門学校/大学)
- 学校に行けない。又は休みがち。
- 学校に行こうとすると頭痛、腹痛、吐き気、めまいなどが起こる。
- 宿題、持ち物、学習した内容、人から指示(依頼)されたことなどをよく忘れる。
- 集中力が持続しない。気が散りやすい。
- 周囲の言葉や動きが気になる。落ち着かない。
- 自分の興味・関心以外のことにはなかなか取り掛かれない。
- 人とのコミュニケーションが苦手。話し方や関わり方がよくわからない。
- 曖昧な表現やニュアンスの理解が苦手。話しの意味や意図がわからないことが多い。
- 人と接するとき緊張や不安を強く感じる。
- 想定外のことが起こるとパニックになりやすい。
- 自分に自信が持てない。何をどうすれば自信につながるのかわからない。
- 仕事が続かない。どのような仕事が自分に合っているのかわからない。
- 何をやってもうまくいかないことが多い。うまくいかないように思う。
- 家を出て(親の扶養から)自立したい。その方法や手順がわからない。
- 人のこころやストレス対処法、社会の様々な動きやしくみ、問題などについて学びたい。
- ひきこもりがちな子どもとの関わり方などについて学びたい。
・・・など、多岐多様です。
みな、こうした状況からつなぐ塾で学び始め、
良き仲間や支援(指導)者と出会い、
一人ひとり確かな《成長・安定・自立》を
実現しています。
※「つなぐ塾の学習等支援(指導)実績・成果」
をご参照ください。
多くの方がつなぐ塾を卒業しています!!つなぐ塾の
学習等支援(指導)実績・成果
主な実績・成果の一例
- 脱却不登校
ひきこもり
ニート - 安定精神・心理
- 安定生活リズム
- 改善親子関係
家族関係 - 向上情緒・感情・言語・
行動表現力 - 向上
安定学校成績 - 合格高校卒業
認定試験 - 進学
卒業中学・高校 - 進学
卒業専門学校・大学 - 就職
就労正規/非正規 - 向上会話力・社交性
- 向上日常生活力
社会生活力 - 減少精神科
心療内科などの
通院頻度 - 減少処方薬・服薬量
- 交付
受給障害手帳 - 交付
受給障害年金 - 合格不動産関係
国家試験 - 合格旅行関係
国家試験 - 取得福祉関係
事務関係資格 - 単独
受診医療機関 - 単独
外出旅行・宿泊 - 心配
減少保護者 - 不安
解消家族 - 向上家事スキル
協力頻度 - 取得自動車免許
これらの実績・成果はすべて、
つなぐ塾が持つ《高い専門性と支援(指導)力》、
そして何より、塾生とその家族等からいただく
《安心と信頼》によって生まれています。
他の塾とどのへんが違うの?
つなぐ塾と
一般的な学習塾との違い
1. 聴取/共有
現在抱えている悩み事や困り事(エピソード)の内容と、その発生経緯、過程、現状、背景等の丁寧な聴き取りと共有。(インテーク)
2. 整理/分析
丁寧に聴き取り共有した内容を、的確でわかりやすく整理・分析。(アセスメント)
3. 作成/提案
一つ一つの悩み事や困り事(エピソード)を、明るい展望へと着実に導く具体的なロードマップの作成、提案、修正、共有。(プランニング/再アセスメント)
4. 個別支援(指導)
ロードマップに沿った個別支援(指導)を丁寧かつ適切に行い、その進捗状況について定期的に分析・報告・説明。(インターベンション/モニタリング)
5. 検証/説明
支援(指導)過程ならびに成果の客観的・専門的検証を行い、その内容と今後の展望・課題について丁寧に報告・説明・共有。(エバリュエーション/ターミネーション)
名古屋教室
優しい白色を基調とした明るく
開放感のある空間が、
キミの「変わりたい。」を応援します。
名古屋市西区中小田井5-17
ごっつおやホール
代表のご紹介
森本 英章(もりもと ひであき)
1962生まれ。
京都女子大学発達教育学部(2006年~)・愛生会看護専門学校(2002年~)非常勤講師。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、養護教諭、特別支援学校教諭、スクールソーシャルワーカー、看護師等をめざす学生(人材)の育成・指導にあたっています。
略歴
- ○日本福祉大学卒業。立命館大学大学院修了。
- ○トヨタ関連企業勤務を経て、精神科系病院、障害者作業所、社会福祉協議会において相談援助業務、自立支援業務等に従事(障害者、児童、高齢者、母子・父子家庭、生活困窮者等)。
- ○東京福祉大学、藤田医科大学、大阪健康福祉短期大学、日本医療福祉専門学校、聖十字福祉専門学校において非常勤講師を歴任。